このブログの見どころ


1.マンションの売主デベロッパーが倒産したらどうなるの?  コンテンツの順序が逆さになってますが、ご勘弁を

2.マンションの構造

3.マンション選びのコツ

4.オール電化マンションのメリット・デメリット

5.マンションと災害(東北関東大震災の教訓)




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マンションの杭2

マンションの杭について以前書きましたが、東日本大震災後に「杭」が非常に重要な部分である気が強まってきました。マンションの杭はどんな役割をしているでしょう。


マンション設計の前に、まず建設場所の地質調査や標準貫入試験などの地盤調査を行い、支持地盤の位置を確認してから、地盤に合わせて「直接基礎」にするか「杭基礎」にするか、マンションの基礎を検討します。
マンションを支える基礎は、建物の底部を地盤で直接支える「直接基礎」と、杭を打ち込み、その上に建物をのせる「杭基礎」の2種類。地表近くの地盤に十分な強度がある場合に「直接基礎」。地中深くに支持層がある場合に強固な地層にまで杭を打ち込むのが「杭基礎」だと考えてください。


マンション建設の場合は地盤調査をして地盤改良や杭など考慮した基礎を施して対策が立てられていると思いますが念のために確認しておく必要があります。例えば、川沿いの土地などは、地盤に問題がある場合が多いのです。


建築基準法では,マンションなど一定規模以上の建物の基礎は、支持層(良い地盤)に達していなければならないとしています。支持層(良好な地盤)とは、具体的にはボーリング調査による数値が50以上あるものです(N値、数値が大きいほど固い地盤)。
台地など地番が固いところでは数メートル掘っただけで基礎がつくれるケースがありますが、川沿いや湾岸エリアなどの地盤が柔らかい場合は,かなり深くまで杭を打ち込まなければなりません。


長い杭を打てばそれだけ工事費がかさみ販売価格に影響します。また、杭と杭を横につなぐ梁がないので、横からのゆれに弱く大地震では杭が損傷する可能性が高く、基礎に使う 杭 の長さはせいぜい20m〜30mではないかとまでといわれています。

埋立地などでは杭の長さが50mほどあるマンションもありますが、50mって、通常のマンションの15〜17階です。この長さの杭が地震によってダメージを受けても誰にもわかりません。


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