このブログの見どころ


1.マンションの売主デベロッパーが倒産したらどうなるの?  コンテンツの順序が逆さになってますが、ご勘弁を

2.マンションの構造

3.マンション選びのコツ

4.オール電化マンションのメリット・デメリット

5.マンションと災害(東北関東大震災の教訓)




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年収300万以下でも意外と高い持家比率! 持ち家比率80%?

本日、こんなニュースを見かけました。


40歳未満、持ち家比率低下=住宅ローン重荷に―国交白書
時事通信 7月2日(火)10時23分配信
記事の引用です。
< 太田昭宏国土交通相は2日の閣議に、2012年度版国土交通白書を報告した。
白書は住宅ローンの負担が重くなっている傾向から40歳未満の持ち家比率が低下し、民間賃貸住宅に住む割合が増加していると指摘。国交省は、良質な賃貸住宅の供給支援などが必要だとしている・・・・・・・・>


持ち家8割、夢とリスク 低所得層で急増、価格・金利の低下追い風(日本経済新聞 平成25年3月18日付)という記事をみかけ、違和感を感じておりました。記事によると

<マイホームを持つ世帯の比率が上昇している。総務省の家計調査によると、2012年は2人以上の世帯の持ち家率が81.4%と前年から2.5ポイント増え、
4年ぶりに過去最高を更新した。特に伸びているのは低所得層だ。庶民の夢がかないつつあるとしたら、その背景は何か。家計のリスクはないのだろうか。
世帯年収を5分割したうち一番低い層(平均年収263万円)の持ち家率は今年1月に82.4%で、直近で低かった11年7月から10ポイント以上も上昇した。
年収別で3位の世帯(平均年収513万円)の80.1%を上回る。全体の持ち家率も83.7%で、比較可能な1995年以降で最高だった。・・・・>

とあります。言いたいことはわかりますが、
カラクリを申し上げますと次のようになります。


同じ「総務省家計調査」のデータを「年収別」ではなく「世帯主年齢別」でみるとよくわかります。年齢階層別の持家状況は以下の通りです。


2012年年代別持ち家比率
20130702年齢別持ち家比率.jpg



30代以下の持家比率は50%程度なのが、60代以上になると90%を超えます。
比較的年収が低い20代後半から30代の「はじめてマイホームを買う世代」、年齢別でみると、年齢が上がるにつれて持家比率が上がっています。


このデータの示していることですが、平均年収263万年で持ち家を持っているのは、「若くても住宅ローンを借りて家を購入する人が増えている」ではなく。
「年収263万円のジジババのほとんどが持ち家を持ってます」という事です。

皆さん、騙されたら行けませんぜ!


年収263万円の若い方は自分だけ持ち家を持っていないと考えずに、
自分も貯金して頭金をためたら、しっかり家を買うことは可能ですので、
自分で考えてライフプランを立ててください。







新聞の記事を読みかたも勉強が必要ですね
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